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移民当時の建物
我々が買いつけて解体する建物は、今から100~150年前に建築されたものが殆どですが、さらに古い建物を見ることもできます、ごく稀に。
上記は、非常に古い当時の建物です。よくこの状態で残っているものです。
上記は古い水車小屋内部です。250mm角前後のBEAMが、ふんだんに使われています。
上記は、今もきれいに保存されている当時のゲストハウスの内部。床は、ホワイトパイン、家具もまさにアンティークですね。 何とか買い付けたいものです。
上記は、馬車で引っ張った荷車。歴史を感じさせられますね。
2008-09-27
オヤマランバーニュースVol.55
スタイルのある住宅を手に入れるための情報誌「LiVES(ライヴズ)」41号に当社の古材が紹介されました~
スタイルのある住宅を手に入れるための情報誌として、デザイナーや建築家など、プロからも人気を集める「LiVES(ライヴズ)」に「vintage」を演出する内装材として弊社の古材が紹介されました。
2008-09-10
オヤマランバーニュースVol.54
雑誌「新しい住まいの設計」10月号に当社の古材が
紹介されました~
自らのライフスタイルにあった家造りを提案する「新しい住まい設計」に、弊社の人気商品コテージリバイバルがスタイリッシュな建築素材として紹介されました。
是非ご覧ください。
是非ご覧ください。
2008-09-05
オヤマランバーニュースVol.53
雑誌「チルチンびと」49号に当社の古材が紹介されました~
自分らしい家づくり、暮らしづくりを考える人びとのために、住まい手の視点に立った、風土社発行の「チルチンびと」49号(6月5日発売)にて当社の古材紹介されました。
2008-06-10
オヤマランバーニュースVol.52
古材フローリング“コテージリバイバル”を天板に加工するご提案~
弊社がカナダから輸入し、荒々しく、粗野なフローリングとして販売している古材フローリング・コテージリバイバル(FL-CR)を、ひょんなことから、本実をそのまま利用し、横ハギしてみました。厚みも42mm前後としっかりしているため、そのままで、テーブルの天板などに利用できる板が完成しました。
2008-06-05
オヤマランバーニュースVol.51
古材フローリング2種類が商品ラインアップに加わりました~
無垢フローリング・オールドコテージパイン
原料のパインの古材は、比較的年代が浅く(80~100年)、厚みも薄め。表面には、キズ、シミ、節穴、割れなどが表情豊かです。
原料のパインの古材は、比較的年代が浅く(80~100年)、厚みも薄め。表面には、キズ、シミ、節穴、割れなどが表情豊かです。
2008-04-05
オヤマランバーニュースVol.50
雑誌「商店建築」主催の仮想展示場に出品しております
商店建築4月号(3月28日発売)の誌面掲載と「商店建築」ホームページ上に、仮想展示場「店舗建材・設備ショー」が開催され、当社のカナダからの輸入古材が誌面掲載及び仮想展示場に出品されております。
2008-03-25
オヤマランバーニュースVol.49
古材《ノコ挽き》の梁を、バーカウンターに ~ご提案《1》~
弊社がカナダの解体現場から輸入しているノコ挽きのBEAM梁(SBM-35)ですが、今までは、店舗や住宅の化粧梁として、使っていただいておりましたが、殆どのSBM-35の断面サイズは、3インチ(76mm)×5インチ(27mm)で均一です。この梁を横ハギし、サンドペーパーで表面のざらざら感を無くし、表面をコーティングすれば、古めかしいバーカウンターが出来上がります。
2008-03-20
オヤマランバーニュースVol.48
注目されています《本物の古材》
3月15日発売の“モノ・マガジン”に当社の輸入古材が紹介されました
大人のためのこだわりの逸品を紹介している雑誌 “モノマガジン”にて、 当社の輸入古材が“カナダからのこだわり古材(ビンテージウッド)”として掲載されました。
2008-03-15