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オーク100mm角材、見つけました!

 

北米にて、正方形の良い角材で手頃なもの。。。って、なかなか見つかりません。

しかし、日本のお客様からのご要望は多いため、探してはおりましたが、少量ですが、見つけました。。。。。

 

こんな感じのものです。。。。。

 

 

オーク・ノコ挽きの100mm角

オーク・ノコ挽きの100mm角

 

至急、日本に空輸して、来週の火曜日から東京ビックサイトでの建築建材展/Japan Shop 2012 に、古材を出展しますので、そちらに持ち込もうと思っています。

 

長さ3m前後のもので、状態がよいものを、できるだけ集めてみようと思います。

 

しかし、このグレードのオークの角材は、重いです! 

2012-03-02 

 

手斧跡BEAMの入荷

今日は、品薄になっておりました”針葉樹・手斧跡BEAM  http://www.oyamalumber.com/antique/beam68_910.html  )が、再入荷しました。

 

針葉樹・手斧跡BEAM

針葉樹・手斧跡BEAM

 

 

表面の手斧跡は、古さの印、存在感はバッチリです。

 

針葉樹・手斧跡BEAM

針葉樹・手斧跡BEAM

 

 

今後、どのくらいまで、こういったものが採れるのか? 心配は尽きません。

現在の住宅に使用されている 2×4(ツバーフォー)材や、合板、OSBパネルなどは、時間が経過しても、風合いは出ませんから。。。。

2012-02-27 

 

古材の新カタログ製作中

 

現在、古材の新カタログ製作中で、この1カ月くらい、いろいろ思案中です。

 

 

商品を知っていただくカタログではありますが、単なる商品カタログにはしたくないので、いつもこの辺りが考えてしまうところ。

 

建築や店舗内装には、夢が欲しいので、私たちのカタログに何か夢があって、ストーリ性なども欲しいところ。。。ほぼ99%仕上がってきましたので、3月6日から東京ビックサイトで開催される建築建材展Japan Shop 2012 で配布できるよう、最後の仕上げに入りました。期待してください!

2012-02-23 

 

ニューヨーク

古材を買付ながら、ニューヨークに立ち寄りました。

今夜は、ニューヨークで一番古いスパニッシュ・レストラン。 1927年からマンハッタンのミートパッケージング・ディストリクトにあるんです。それも、ワンオーナーとのこと。

 

同じことを長年やり続けることって、難しいことですけどね。

 

 

 

el fato

el fato

 

 

オーダしたのは、特性パエリア。

 

特性パエリア

特性パエリア

 

 

ムール貝のガーリック、トマトソース。

 

ムール貝

ムール貝

 

腹いっぱいになりました。いつも古材は田舎ですが、たまには町にでます。

2012-02-22 

 

アンティークボードが再入荷

 

ながらく欠品しており、ご迷惑をおかけしておりました古材の板材アンティークボード( http://www.oyamalumber.com/antique/sw-sk-ab.html )、程度が良い物が採れる解体物件が見つかりまして、やっと再入荷しました。

 

再入荷したアンティークボード

再入荷したアンティークボード

 

 

再入荷したアンティークボード

再入荷したアンティークボード

 

 

下記のような店舗の什器を作ったりされるお客さまもいらっしゃる古材の板です。

 

アンティークボードを加工してお客様が製作

アンティークボードを加工してお客様が製作

 

下記のように壁に貼りつけたり。。。。

 

アンティークボードを壁面に

アンティークボードを壁面に

 

サンプルなども、発送可能ですから、お問い合わせされてください。 info@oyamalumber.com

2012-02-21 

 

古材の化粧板が再入荷

 

長らく在庫切れで、ご迷惑おかけしておりましたが、古材の化粧板オールドパインボードが、再入荷しました。

 

再入荷したオールドパインボード

再入荷したオールドパインボード

 

 

今回も非常に良い状態。。。。。現地での十分な検品結果です。

 

厚20mm x 巾280mmが中心(250mmと300mmも若干入荷)。

 

表情も上々。

 

下記のような使い方もできます。

CT-OPB 1枚1枚 表情も色々

CT-OPB 1枚1枚 表情も色々

2012-02-20 

 

発売できるか?新商品フローリング

 

北米に出発前に、頭の中でイメージしていたフローリングがあり、こういったものが見つかれば。。。。。というものが、正に見つかりました。

 

原料となる解体現場からの古材を吟味し、現地の定型加工工場にサンプル古材を持ち込んで、一緒に、厚みや巾をどうするか?相談しながら試作を作りました。

 

無塗装ですとこんな感じ、

 

無塗装で並べると

無塗装で並べると

 

エッジ(面取り)部分の拡大は、無塗装ですと、

 

無塗装での面取り部分

無塗装での面取り部分

 

 

試しにナチュラルのオイルを塗布してみました。

 

オイル(ナチュラル)を塗布

オイル(ナチュラル)を塗布

 

 

オイルを塗って並べると。

 

オイルを塗って並べると

オイルを塗って並べると

 

 

面取り部分は、こんな具合です。

 

オイルを塗った面取り部分

オイルを塗った面取り部分

 

 

さてさて、コスト計算をして、折り合うようでしたら、原料となる古材を集めて、大量に加工をして、日本への出荷。。。。。在庫販売の始まりです。

 

1つの商品を商品化するには、長い道のりです。

2012-02-19 

 

移動

国内線に乗って港町に移動しました。

 

港町

港町

2012-02-16 

 

引き続き買付

今日は、更に奥地へ移動。。。。。暖冬とは言え、雪がちらほら。

 

IMG_0560

 

 

先日解体した物件から取れた厚板を検品。

日本に来れば、これが階段の踏み板や、カウンタートップとして店舗なので、使われます。

 

IMG_0592 - コピー

 

ところどころで、こんな田舎町も通り過ぎます。

IMG_0569 - コピー

2012-02-15 

 

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