まだまだ”本物の”古材を求めて移動
早朝の飛行機で次の目的地へ移動し、空港からまたレンタカーで。。。。
あれ。。。。これってあの原発事故があったスリーマイル島???
目的地に到着し、今回はちょっと大きめのダッジバンを借りました。
目的地である解体現場などに向かってドライブしながらのランチは、軽食が多い。たとえば、こんなホットドック。
やっと着いた集積場で古材をチェックしたら、また、次の目的地へ。。。。。時間が押せ押せの場合は、夜も走ります。
しかし、北米大陸は”でかい”。 500km~600km走って、やっと、1つの解体現場で有ったり、解体現場から採りだされた古材の集積場であったり。。。。。古材の買付は、体力勝負の仕事です。しかし、ここの手を抜くわけにはまいりません(キリっ!)。
2016-10-29