古材手斧跡のBEAM材
大型のノコの出現以前に丸太から斧とチョウナで角材に削られた跡が残るBEAM材は、古さの象徴です。
良質なものは、年々入手困難になってきています。
今回買い付けた手斧跡のBEAM材は、この物件です。
カナダ北部の寒い地方の古い納屋です。
古材手斧跡BEAMが採れる物件
私どもの主力商品である手斧跡BEAMは、日本での在庫を切らすことはできませんので、日々、良質なものを探していきます。
日本で古材が使われるようになったのは、ここ15年程度ですが、北米では、日本よりも早くからシックなレストランなどでは、利用されていました。
当社ホームページで詳細をご覧ください。
関連記事