手斧跡BEAMの物件~北米編
北米の施行例です。
針葉樹の古材で表面には手斧跡(当時は、斧やチョウナで、丸太から角材に加工しておりました、その名残です)がついたBEAM材を、北米の新築住宅に施工されました。
日本ではBEAM材の表面をナイロンブラシなどで磨いて(きれいにして)使用することが多いのですが、汚れたままでワイルドに施工されています。
当社ホームページでは、こちら。
http://www.oyamalumber.com/antique/beam68_910.html
床には、ニレ材の古材を使っています。
当社ホームページでは、こちら。
http://www.oyamalumber.com/antique/sw-fl-elm.html
2013-03-01