ハンドヒューン・パネル
まずは、家とサンガーデンを繋いでいる部分の壁と天井にグルリと、弊社ハンドヒューン・パネル(SK-HH-P)をそのまま貼って、表面を仕上げていただきました。
ハンドヒューンとは、丸太から割り出した際の当時の手斧の跡のことです。もちろん、割れもある商品ですが、それをそのままナチュラルに仕上げられており、アクセント的な使用ではありますが、抜群の存在感です!
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ダグラスファー床板
もう1つは、非常に珍しいダグラスファーの古材の床板で、表面に丸ノコ跡が残った板、それも厚みは、1インチ(25.4mm)均等の板を、裏使い(若干風化した風合いが生きる表面をあえて使われず、当時の原生林の風合いを残す裏面を使用)されました。
ぜひ裸足で歩いてみてください!
いくら見ていても飽きない趣です。
今までの100年の重みに、これからサンルームで使われる年月が味となって刻まれていく逸品です。 |
室内でありながら、雨の音、風・雲の動き、植物・樹木の変化を目の当たりに
感じられる サンルーム(コンサバトリー)で 自然と一緒のTEA TIME、一緒に古材の豊かさも味わってみませんか?
英国製コンサバトリーについての詳しい紹介は http://www.uk-room.net まで
是非、自然に抱かれた今市のショールームをご覧ください。
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■使用されたカナダからの古材につきましては、弊社ホームページ まで。
※商品の在庫状況につきましては、弊社へお問い合せください。
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